shiro

2016年03月07日

shiro beauty OPEN

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3月1日
たくさんの皆さんのおかげで、
shiroの全てを体感できる「shiro beauty」がOPENしました。

この1週間、どうして美容室をやりたかったんだっけ?と自問自答する日々でした。

10年以上前から私は大江さんというスタイリストに髪を切ってもらっていて、
ローレルの本社やshiroのお店のスタッフの多くが同じく彼女にずっとカットしてもらってきました。
彼女に出会えたおかげで、美容室を探すストレスも、
どの髪型が自分に似合うか考えるストレスも無くなりました。
髪が伸びると当たり前のようにそこに行き、椅子に座り、
その時期に旬な自分に合う髪にしてもらい、
スキップしながら帰路につく。そんな10年でした。

どんな人を連れて行っても、
男性でも女性でも本当に信じられないくらいに似合う髪型にしてくれ、
まるで魔法をかけられたように表情が明るくなり、性格までもが変わる。
そんな光景を彼女を通して何度も見てきました。

今更表参道という競合が多いこの場所で、
私たちがいわゆる美容室をやりたいわけではなく、
彼女のカットで一人でも多くの方が魔法をかけられ幸せになれたらな。と、
ただそれだけの想いで、たまたま場所が空いた表参道で、beauty をやると決めました。

もちろん、
全国にいるLAUREL時代からshiroを応援してくれているお客様に、
フェイシャルやヘッドスパを通して、
shiroの全てを体感できる場を作り恩返ししたいという思いも重なってのことでした。

カフェ同様、
ただ物を販売していては気づけない大切なことがそこにはあり、
その気づきを受け入れ咀嚼している、そんな状況です。
今は。

砂川市に感謝の気持ちを表したい結果としてのカフェがあり、
beautyは今まで育ててくださったお客様への感謝を表す場としてあり続けたい。
そんな風に思っています。

たくさんの方に触れてもらえたら嬉しいです。
彼女の感性に。
どうぞお気軽にお越しくださいね。

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2015年12月03日

shiro が誕生しました

10月23日

ブランド名を 「LAUREL」から「shiro」へ変更いたしました。
私にとっては大きな大きな決断でした。
作り上げてきたものを捨てることには慣れてはいたけれど、
LAURELを捨てることは自分の身体の一部をもぎ取られるようで、
とてもとてもさみしいことでした。

札幌からはじめたLAURELが、
気づけば全国にお店を作れるようになりました。
その頃から、社内では不安な声が上がり始めました。
商標が取れない事実とブランドが広がっていくジレンマ。
いろんなリスクを突きつけられてもLAURELを捨てる決断ができずに、
ズルズルと2〜3年過ごしてしまいました。
今年に入ってからはそんなんじゃダメなんだとわかってはいても、
どう一歩を踏み出したらいいのか、わからないでいました。

「ヒロエっていうブランド名いいよね。」
ある日、突然言われました。
自分の名前をブランド名にするなんて一度も考えたことがなく、
ないないないない、絶対ない。と即答。
でも、それをきっかけに色々と調べるようになりました。
大好きなCHANELも自分の名前。
名だたるブランドのほとんどが人名で、
自らか、自らが一番大切にしている名前。
ブランド名を前向きに変更することを決断できた瞬間でした。

「 shiro シロ」
わりとすんなり出てきました。
5分くらい考えたかな。
「hiroe」の「hiro」に、
私が世界で1番大切な2人の息子の頭文字を先頭につけました。
自分と息子たちの名前をブランド名にし、強い覚悟を持って商品を作り、
ブランドを作り上げていきます。という想いをこめて。



最近思うのです。
なぜ、ここまでするのかと。
6年間作り上げてきたブランド名を捨てたり、
世界を目指したり、カフェをやったり。
そんなに勝負していかなくたっていいのに、
どうして、こんなにも頑張るのか。

商品を喜んでくれるお客さまがいるからなのはもちろんですが、
ローレルという会社や、
LAURELというブランド、
そして、shiro の今後を信じてくれるスタッフがいるから、
私は頑張れる、そして頑張りたいと思うのです。

スタッフに1番に喜んでもらいたくて、
会社を、ブランドを、誇りに思ってもらいたくて、
私は頑張るのだなと。
それが原動力なんだと、最近強く思うのです。

ローレルには、
人生をかけてブランドを一緒に作り上げてくれているスタッフがたくさんいます。
また、振り出しに戻っちゃったけれど、
世界中のお客さまに喜んでもらえるブランドを
スタッフと共に、作り上げていきますので、
shiro の今後にどうぞご期待くださいね。


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