2015年12月03日

shiro が誕生しました

10月23日

ブランド名を 「LAUREL」から「shiro」へ変更いたしました。
私にとっては大きな大きな決断でした。
作り上げてきたものを捨てることには慣れてはいたけれど、
LAURELを捨てることは自分の身体の一部をもぎ取られるようで、
とてもとてもさみしいことでした。

札幌からはじめたLAURELが、
気づけば全国にお店を作れるようになりました。
その頃から、社内では不安な声が上がり始めました。
商標が取れない事実とブランドが広がっていくジレンマ。
いろんなリスクを突きつけられてもLAURELを捨てる決断ができずに、
ズルズルと2〜3年過ごしてしまいました。
今年に入ってからはそんなんじゃダメなんだとわかってはいても、
どう一歩を踏み出したらいいのか、わからないでいました。

「ヒロエっていうブランド名いいよね。」
ある日、突然言われました。
自分の名前をブランド名にするなんて一度も考えたことがなく、
ないないないない、絶対ない。と即答。
でも、それをきっかけに色々と調べるようになりました。
大好きなCHANELも自分の名前。
名だたるブランドのほとんどが人名で、
自らか、自らが一番大切にしている名前。
ブランド名を前向きに変更することを決断できた瞬間でした。

「 shiro シロ」
わりとすんなり出てきました。
5分くらい考えたかな。
「hiroe」の「hiro」に、
私が世界で1番大切な2人の息子の頭文字を先頭につけました。
自分と息子たちの名前をブランド名にし、強い覚悟を持って商品を作り、
ブランドを作り上げていきます。という想いをこめて。



最近思うのです。
なぜ、ここまでするのかと。
6年間作り上げてきたブランド名を捨てたり、
世界を目指したり、カフェをやったり。
そんなに勝負していかなくたっていいのに、
どうして、こんなにも頑張るのか。

商品を喜んでくれるお客さまがいるからなのはもちろんですが、
ローレルという会社や、
LAURELというブランド、
そして、shiro の今後を信じてくれるスタッフがいるから、
私は頑張れる、そして頑張りたいと思うのです。

スタッフに1番に喜んでもらいたくて、
会社を、ブランドを、誇りに思ってもらいたくて、
私は頑張るのだなと。
それが原動力なんだと、最近強く思うのです。

ローレルには、
人生をかけてブランドを一緒に作り上げてくれているスタッフがたくさんいます。
また、振り出しに戻っちゃったけれど、
世界中のお客さまに喜んでもらえるブランドを
スタッフと共に、作り上げていきますので、
shiro の今後にどうぞご期待くださいね。


cpiblog01352 at 19:17│Comments(0)TrackBack(0)shiro 

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