2013年08月

2013年08月07日

覚悟

もう8月。

横浜のみなとみらい店も6/21に無事OPENし、
念願の新千歳空港店も7/6にあけ、
ジャリボリーも大盛況のなか7/14に無事終わりました。
怒涛の1ヶ月。
あーーーっという間に過ぎていきました。

この期間、頭がフル回転な1ヶ月を過ごしながら、
この1年間のすっきりとしないローレルを日々振り返っていました。

10年きざみにかわっていっているローレル。
観光土産品食品メーカーから、
生活雑貨の化粧品メーカーにシフトし、
ここ最近はLAURELブランドの直営展開へ。

私の気持ちは、ものを作ること、よりも、
LAURELブランドと一緒に世界に行くことが、
心から自分がやりたいことにかわっていました。

小売業を極めたいと強く思うようになり、
メーカーへの興味が薄れる日々。
喜んでもらえる商品のアイディアはわくんだけれど、
製造の状況を考えると思いきれない。
1年間、なんとか立て直そうと、
バランスをとって両立をとふんばったけれど、
エルポート・サイエンスの製造メーカーをローレルから切り離すことを決めました。
それが6月の出来事。


たくさんの人に反対されました。
メーカーをすてるべきじゃないと。
もっときちんと考えれ。甘いと。
スタッフの人生もかわってしまうし、
社長としての自覚をもっと持つべきだと。
そりゃそうだ。言われて当然。


大好きな仲間も既に方々に行きました。
ただまきとのざわは東京へ。
みうらちゃんはステラへ。
この短期間にローレルを卒業したスタッフもいるし、
これから卒業するスタッフもいます。

企画から生産、販売の一貫体制。
これがローレルの最大の売りでした。
これが強みだと心からおもっていました。
でも、LAURELブランドを作り上げる今となっては負担。
メーカー発想のモノ作りから、小売発想のものづくりへ。
メーカー発想では売れるものも売れない。
環境や状況をかえていかないと、
まずは自分を追い込んでいかないと、と思い、
最小限の状態からのスタートを選びました。

武部建設さんにはとにかくたくさん迷惑をかけてしまいました。
これから先も、この申し訳ない気持ちはきえないだろうな。
あんなにもステキな建設会社さんはこの先も出逢えない。
それくらい、心があったかい皆さん。




12年かけて自分で作り上げたものを壊すには、
不安もあります。ないといったらウソになる。
ダメになるかもしれないし、うまくいく保証はどこにもない。
でも、だめならだめでいいや、やらないよりは。と、
やっぱり思っちゃうから、ローレルは小売の道に進みます。
今は明るい先しか見えません。
もっちーとそのさんと、
ヨーロッパでお店を立ち上げているイメージしか考えられません。

来年の出店計画もたてました。
小売だけを、売ることだけを考える毎日になってから、
120%の力をお店に向けれるようになりました。
やりたかったことや、頭で考えていたことが、
すごい勢いで日々、形になっています。

会社やブランドにぶらさがる人たちじゃなく、
何かを産み出し、作り出し、LAURELを広げてくれる人だけと、
仕事をしていきます。

今、ローレルの本社はガランとしています。
ハタケを怒ったり、ただまきをからかったり、
そんなお楽しみはなくなりました。
さみしいなーって、泣きたくなるけれど、
そこを今はぐっとこらえて、
自分がイメージする次のローレルを作り上げていきます。
強い覚悟で。



cpiblog01352 at 17:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ひとり言