2006年10月

2006年10月30日

「やる」ことが前提の気持ちのいい話。

気持ちいい!
今日はすごーく気持ちのいい会話をさせて頂きました。


ある相談で出版社へ。
私にとっては全くの異業種で、
何が常識で何が暗黙の了解かわからない業界。

一つ一つわかりやすく教えてくれるのは
もちろんのこと、
全てが、
「やる」「実行する」が
前提の話でした。


正直、色々な政治的な部分が絡み、
めんどくさい案件。
「心」が通じあえないと、
あるいは「心」がないと、
「やる」という決断は非常にめんどくさい。



社内でも最近よく話をします。


ユーザーやクライアントからのお願いは、
そもそも絶対で、
「やる」か「やらない」かの判断はローレルには出来ません。

「やる」ことが前提で、
「やれる方法」だけを考える。
しかも、「最高な着地点でのやれる方法」。

気を抜くことは許されません。
適当も許されません。


いやー、
前向きな話をさせていただいているだけで、
私のエネルギーになります。

cpiblog01352 at 18:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社長業 

2006年10月25日

「オレも辛いんだ。」の一言の重さ。

ここ最近ローレル社内のネタばかりで
ホントすみません。

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最近よく、色んな人に心配していただく。


社長は外部に理解者を求めている。
社内にそれを作る必要がある。とか。

社長が変わることが大切。とか。

ホントにありがたい。。。が、
正直私自身その言葉に響けなかった。


そんな時、
ユニクロの柳井さんの話を聞いた。

ユニクロの社内が疲弊し、企業が不安定になったときに、
柳井さんが社内の皆に発した言葉は、
「オレも辛いんだ。」の一言。

私の心にはこの言葉が重く響いた。
そう、これが本来の経営者の本音。




私も、皆と同じ人間。

神様でもなければ、
全てができるスーパーマンでもない。

ローレルの今後の経営を考えて眠れないときはないが、
社員の将来を考えると眠れない夜はたくさんある。

苦しくて、くやしくて、
1人で泣くときだってたくさんある。

どうしていいかわからず、
胸がぎゅうっと苦しく車の中で叫ぶときだってたくさんある。

皆が辛いときは私も辛いんだよ。
皆の痛みは私にも伝わるんだよ。


今が、ローレルの底力を出すとき。
今が、ターニングポイント。

将来、あの時皆で前向きに苦しんでよかったと、
思えるように、今を全力で行こう!



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2006年10月24日

幸せだと思うことが大切。

今日の取材後の会話の中でのこと。


「世の中を幸せにする」という理念についての話の中で。

「自分が幸せじゃないと相手を、世の中を幸せに
 したいと、思えないですよね?」という話がでました。

確かにそう。
自分が幸せに満たされないと、相手を幸せにしたいと、
心の底からおもうことは難しいだろう。と、私も思う。

ただ、
幸せかどうかは自分で決めること。

広い世の中をみたときに、
まともに食事もできない国もある。
学校にいけない子供たちもたくさんいる。
毎日、爆撃からおびえて生活している子供たちがいる。

それと比べたら、
はるかにこの国は幸せであり、豊かではないだろうか?

そんな生活を強いられていても、
子供たちの笑顔は素晴らしく、
貪欲に幸せと答える強さを持っていると感じる。

ようは、
自分が幸せだと思うこと。
自分が何でも出来ると思うこと。
自分がキラキラしている思うことも、
大切なんじゃないかと思う。

あきらめたら、そこでゲームオーバー。
自分が幸せだと切り替えたときに、
相手を幸せにしたいとおもえるのではないだろうか?

私自身も、不幸な気持ちに切り替えたらきりがない。
なんでこんなことをいってしまったんだろう。
なんでこんなに苦しい立場にたったんだろう。
そんなことはごまんとある。




でも、そんな思いでは先に進めないのです。
自分と関わる人たちの人生の責任をとることができないのです。










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2006年10月19日

4時間の滞在。

今日は朝から取材や来客。


話したいことが多すぎて、
時間もゆっくりとれず、
落ち着いてじっくり話をしたいが、
飛行機の時間が近づきタイムオーバー。

それでも30分だけ飛行機をずらし、
商談の準備をし、
午後から東京へ。

搭乗ギリギリに空港につき、
機内で、カバンに仕込んであった本を読みながら号泣。
本











ナースの患者と向き合う実話が
ブログと取材形式で書かれているのですが、
人の死と向き合う姿勢に泣けるのです。

丁度となりに座ったおじちゃんが私の異変に気づき、
なぜか、「悲しいことがあったのかい?」と、
テッシュをくれ。


読み終わったその本をおじちゃんに差し上げました。
そして、おじちゃんの目にも涙。


飛行機を降りるときは、
なぜかお互いに通じあい、
連帯感みたいなものが勝手に芽生えてました。


そんな感動に浸っているのもつかの間で、
携帯の電源をいれれば、3件の留守電。

立ち止まって電話をしている暇もなく、電車に。
浜松町につくまでに留守電は7件に増え。

しかたがないので、タクシーに乗り換え、
折り返しの電話をかけまくっていると、
いつもの充電切れ。


タクシーのおじちゃんに、
「電池切れたのかい?」
「神様が少し休めって言ってるんだよ。」
「今は休んでもう少ししたら一生懸命頑張りな!」
と、飴玉をくれ。

うかつにも、「のど乾いた。」とつぶやいてしまったら、
オロナミンCまでもらってしまって。


無事、商談は終了。
急いで電池を買い、空港へ。

東京での滞在時間は4時間。

お昼も食べず、
10分で帰り分の本をまとめ買いし、
ようやくありつけたいつものラーメンを5分で食べ、
トイレにもいけずの一日でした。


そういえば、行きも帰りも
「イマイヒロエさまー。とうきはまもなく出発しますー。」って、
叫ばれたな。

















cpiblog01352 at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社長業 

2006年10月18日

20時間のリアルドラマ。

20時間におよぶ超ロング会議が先ほど終了しました。

会議は時間をかけてやればいいわけでは、
決してないのですが、
それでも、20時間の中にはドラマがあるわけで。


先週の火曜日から始めたこの会議。


目的は、
「世の中を幸せにするために」、

何のためにそれをするのか?
なぜ、それがおこっているのか?
なぜ、皆が他人事なのか?
どうしたら自分が主人公になれるのか?
なぜ、出来ない理由を他人のせいにするのか?
どうしたら本音でいいたいことをいえるのか?


50項目以上にわたる、
「ローレルの悪い習慣」をひとつひとつ検証し、
16人で頭を突き合わせ話し合っていました。


つたえているつもり。
わかっているつもり。
出来ているつもり。
知っているつもり。

全てが「つもり」であり、
全てが誰かがなんとかしてくれるという、
他人まかせな風土。


ローレルの社会における存在価値を判断するのはユーザー。

世の中を幸せにするために改善をし、
世の中を幸せにしたいから、
自分の仕事にやりがいを持てる。

会社や私のための働きは必要ないということ。
たくさんのポイントがあがってきました。


嫌われようがなんだろうが、
世の中を幸せにするために行動している
スタッフはかっこいい!

かっこわるかろうがなんだろうが、
本音で自分と向き合い、流す涙には共感をおぼえます。


失敗したって、間違ってたって、
本気で「世の中を幸せにしたい!」と、
思う、その志が人として大切なのではないでしょうか?



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2006年10月16日

今がピーク?

久しぶりに息子ネタ。

保育園に通うようになってから、
早、1年半。

その間、息子の彼女は現在で5人目。
りんか→ももか→きょうちゃん→ひなちゃん→ももか
いやー。やってくれます。
まったく。


毎日の夕食時のその日の保育園の出来事報告をしてくれるのですが、
必ずでてくる、ももかときょうちゃんの名前。


「ももときょうちゃんとブロックで遊んだー。」
「ももの隣でお昼寝したー。」
息子は毎日が『逆ドリカム』状態のようです。
(女2人の男1人。うらやましい…。)


息子にとって今が、
人生で一番もてている時期ではないことを、
母親としてただただ願うばかりの毎日です。



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2006年10月10日

ローレル改善委員会。

ローレルのショールームの改修工事が
先週末、終わりました。

いやー、最高な仕上がりになっています。
スタッフにもかなりの人気♪
都会的な空間に仕上がっています。
私もかなりの大満足。



そんな改修後のショールームで、
初めて使用したのは、本日朝からの
「ローレル改善委員会」。

ローレルの今まで気づいていたのに、
放置していた数々の問題を一つ一つ解決していく作業です。

今までは、
原料が・・・。
設備が・・・。
役職者が・・・。
建物が・・・。
そんなことを言い訳に考えようとしていなかったことたち。

今回をきに全てを解決し、
クリアーな会社にしていきます。

サイエンスもローレルもまとめて全部やってやるー!
と、意気込みも鼻息も熱く。

見ててください。
かわって見せます。



あっ、昨日、
出来上がったショールームに置く
かっこいいテーブルを探してきました。

一目ぼれしたそのテーブル。
値段も生意気なのですが、
なんと、オランダでの受注生産品。
到着までに3ヶ月とのこと・・・。
チッっと思いながらも、惚れた弱みか、
予約してきちゃいました。

来年早々にはステキなテーブルで、
「ローレル改善委員会」が続行できそうです。








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2006年10月06日

社員への手紙。

初めて社員に手紙を書きました。
メールではなく自分の文字で。


・毎日「世の中を幸せにする」ための行動をしているか?
・ユーザーの喜ぶ顔を想像しながら商品を作っているか?

そして、
・今まで当たり前に流していたことはないか?
・今まで見てみないふりをしてきたことはないか?

そして、
・皆の力を貸して欲しい。
・世の中を幸せにするために私に協力してほしい。のお願い。

ただただ、私が考えていることを伝えたくて、
ひたすら、東京行きの飛行機の中で、
何枚もの紙に殴り書きをしました。


そんな私の手紙に対して、みんながくれた手紙の返事。

・全力で力をかします、協力します!最後の1人になっても
 ローレルを支えます!

・私は社長に直談判できる位置にいます。それができない
 社員にチャンスを与えていきたい。私が汲み取っていきます。

・ローレルとローレルスタッフとローレル商品が大好きなんです。
 ローレルの改善に協力します。

・小さなことからでも口うるさく注意指導係として、
 憎まれ役をかっていきます。

・私は思っていることを発言して、やろうと思い立った事に
 手を挙げる人になります!

・ローレルを支える力になり世の中を幸せにしていきます。

・自分が納得して自分の中のルールにしていかなければ、
 ルールを決めてもうまくはいかない。自分の意識をかえます。

・私にとってローレルは唯一無二なんです。


うれしかったなー。
札幌に行く車の中で読みながら泣いちゃったよー。

やっぱり私は孤独な経営者じゃない。
みんなの心の中にある熱いものが、
手紙を通してビシバシ私に伝わってきました!

ローレルを本気で支えたい!
ローレルが大好き!という
そのみんなの純粋な最高な気持ち。

その気持ちをローレルを改革する、
私の全てのエネルギーにしていきます。


ありがとう。







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2006年10月02日

スタッフがキラキラ輝く会社。

「スタッフがキラキラ輝く会社にする!」
それが、長い間、私の心の中を占めているテーマ。


皆が言いたいことを言い、
皆が自分の行動に責任を持ち、
年齢や性別にとらわれない、
自由な風土で、
そして、自らがやりたいと思うことをやれる会社。

それが、私が思い描いている、
近い将来のローレル像。

そのときの季節や、
そのときの社内の雰囲気や、
感じる香り、
全てが、私のなかで明確に想像できている。


働くスタッフがストレスなく、
思う存分能力を発揮できる会社。

そんな会社にローレルはなる。


それが最近、
なんだか遠ざかっている気がする。


きっと、根本の原因は私なんだろう。
経営者である私が大きく変わらないと、
更にローレルが成長できないのだろう。


皆で一緒に仲良しこよしは、もうやめよう。
「世の中を幸せにする」ためにも、
情に流されている場合ではないことを理解し、
真剣に向き合っていこう。









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