2006年07月

2006年07月31日

【世の中を幸せにする!】

今日は午後から札幌。

北海道PHP経営研究所の発足会でした。
松下幸之助の志に触れ、
私のテンションは上がりっぱなし。
胸の奥から熱いものがこみ上げてきます。


・ものづくりの前に人づくり
・経営に魂を入れる
・経営理念を浸透させる


何をもって正しいかは別として、
私が考えている(おこがましいですが…)ことを、
こうもスパンスパンと聞いていくと、
あとは、行動するのみ!という、核心に変わりました。



ローレルグループ企業理念
「世の中を幸せにする」ということ。

この「世の中を幸せにする」という企業理念を
どう浸透させるのかが、最近の私の頭の多くを
しめていました。


テクニックや計算では伝わらない。
情熱をもって、素直に思ったままを、
スタッフにぶつけ作り上げていこうと、
気づかせていただいた一日でした。



cpiblog01352 at 20:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社長業 

合宿。

さて、
ようやくブログを書く余裕がでてきました。
久しぶりにこの2週間はアップアップ。
溺れておりましたよ。
たくさんの楽しい事が通り過ぎた今、
達成感はひとしおです。


まあ、目で見てわかる結果はこれからですが。



先々週末の土・日は、
役員と役職者の15名で合宿でした。
一日半、ホテルに缶詰になり、
ひたすら来期の目標を決めていきます。


会社のために何かをするのではなく、
自分のために目標をもつ。

誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく、
自分で気づき自分が行動する。

部下を教育するということは、
自分のフィールドが上がるということ。


役員にはいつも言ってたあたり前のこと。
誰でも気づくあたり前のこと。
しかし、このあたり前がなかなか難しい。


無意識に、

自分は立場が下だから・・・。
だから、上が動かないとできないと、言い訳をしてみたり。

部下が育つと、自分の地位が危ないと勝手に妄想し、
部下に仕事を任せなかったり。

会社がよくなるためには!とか、
思ってもいないことを考えてみたり。


人間、なによりバランスが大切です。
その大切なバランス調整を行なっていた、
2日間でした。









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2006年07月19日

育て方。

「今井さんって、小さい頃どうやって育ったの?」
そんな質問を突然されました。


「どんなって…。普通に育ちましたよ…。」
それしか答えられなかった私。


1人車を運転しながら考えました。
「両親は私をどう育てたのか???」


ぱっと思いついたのは、
「何でもやってみなさいー!」
「何でもできる子だね。」
「あなたの将来がほんと楽しみ。」

そんな事を両親や周りから言われていた記憶があります。



一人っ子なので、周りの期待度はほんと大きかった。
最初で最後の入学式。
初めての受験。
初めての反抗期。
全てが初めてで、両親の真剣さも伝わってきていました。
だから、なおさら失敗も許されないプレッシャー。
(まあ、失敗しまくりなんですが…)




私が習ったものも数多く。
・テニス
・エレクトーン
・硬筆
・英語
・数学
・そろばん
・浪人もしていないのに予備校

なんだか忘れましたが、
毎日どこかの習い事にいっていました。
理由はただ一つ。
共働きの両親のため、家に私を1人で置いておくと、
悪いことをするから。
明確な理由です。ハイ。

悪いことをするな!というと、
悪さをしたくなるこの性格。
両親もよくおわかりで、
私の興味のありそうな何かをさせておけば、
まあ、いいかと。


エレククトーンを習ったおかげで、
合唱コンクールでは、ピアノをひいてました。

硬筆のおかげかは知りませんが、
市の弁論大会にも出ていました。

音楽が好きになったおかげで、
マーチングバンドの指揮者をしていました。

何かを身につけるたびに、
前にでるチャンスにもめぐまれ、
自然とリーダーになっていたのかもしれません。

前に出て、しっかりと失敗し恥をかいたおかげで、
ちょっとやそっとじゃ、へこたれない
性格にして頂きました。


私がやりたいと言ったことで、
「NO」は一度もありませんでした。
おさえつけられた記憶もなく、
決められていた感覚もなく、
門限やうそをつくことには厳しかったですが、
(あたりまえ)それ以外は、全てOK!


よし!
今日から私は息子に連呼しよう!
「なんでもやってみなー!」










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2006年07月18日

つれづれ。

最近よく、
「ブログみてますよー!」
と、声をかけて頂くことが本当に多い。

相当なプレッシャーの中で書いていますよ。(笑)

日々あったそのままを書ければ、
非常に楽なのですが、
これでもいっちょまえに、考えて書いています。
時々、暴走しますが…。



今週・来週始めは仕事がピーク。

札幌→東京→札幌→札幌→新潟→東京…と、
とめどなく続きます。
私としての願望は毎日家に帰れれば、
それでよし。
まあ、そうもいかないでしょうが…。


さてさて、
台北に急遽出張していました。


台北の出張から戻り、
自宅に着くと同時に、
旦那へのはっするした報告をしていました。
彼は、お疲れの様子で、
あまり関心を示さない…。
「へーーーー。」
「ふーーーん。」
「いんじゃなーーい。」のオンパレード。

それでも止まらない私の機関銃トークに対し、
息子も参戦。
「パパーー!しゅうのはなしも聞いてーーー!」
「いいから、先にママが話すのー!」
と、くだらないケンカの勃発。

3人で軽くきれて、終了…。


もっと、色々話したいのに…。と、
私のフラストレーションはたまる一方。


まあ、3連休に話せばいいか…と、思いきや、
3連休初日の海に向かう途中で、
息子の発熱。
前日の不完全燃焼のイライラに、
遊べないダブルパンチで、超モンモンとする私。

夏なのに熱?
夏風邪はバカ…。しゅうはバカ???
もう、最低な母親モード全開ですよ。

しょうがないので、
看病をしながら、3日間寝てました…。
ふて寝ですわ…。


まあ、こんなことはどうでもよくて、
台北よかったです。
私の中で、中国も香港も台湾も全部一緒だったのですが、
素晴らしく、台湾人は日本を愛している。
しかも、北海道LOVE。

そう、ローレルの最大の強みは、
Made in Hokkaido!
北海道の文化を北海道のメーカーが伝える!
これに限る!


楽しいプレゼンも受け、
現実になれば、相当面白い!


地に足をつけ、
じっくり進めていきますよ。

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2006年07月10日

3連休。

今週末は3連休。
さっき、きづきましたよ。


最近の旦那は超がつくほどの「ハードワーカー」。
ここ一ヶ月はまともに寝ていないと思います。
私が知る限り、私より早く、
そして同じ時間に寝ているところは見たことがありません。

いつも、朝方、モゾモゾと布団に入り、
しかも、私より早く起きています。

私の愛飲ドリンクは「ユンケル」ですが、
彼の愛飲ドリンクは「モカ」。
眠気がなくなり、いいらしい。
ユンケルなんかじゃものたりんとか。
まあ、そこまでして起きてる意味が私には、
全く理解できませんが…。
「仕事なんてサボって、寝てしまえー」って、
ローレルの仕事が終わったら言ってやります。


そんな彼が、
「あー、今週3連休だー!」って嬉しそう。
「JR乗ってどっかいーこう。」とか言ってます。


気でも狂ったのか?
とうとうおかしくなったのか?



旦那は、どんなに忙しくても、
休日は家族で遊ぶことを優先させます。


先週も、三人で疲れるほど散歩し、
早々に寝ているのは、私と息子。
旦那は、私達が寝るのと同時に仕事です。


週末も仕事をして、
睡眠時間を増やしたほうがよっぽど、
仕事がはかどると思うのですが…。



さてさて、今週末。
JR乗ってどっかに行ってきます。

もちろん彼には、
遊んだ後の地獄の残業が待ってますよー。
はははー。
  


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2006年07月06日

来春。

今週に入ってから、
ようやく未来を見れるようになってきました。


細かい実務は多々ありますが、
今秋の仕掛けは一段落です。


今日は特に、
来春のことで頭がいっぱい。
ワクワク、モリモリ中です。


新商品もそうですが、
新しいローレルの形をお見せできそうです!


最近のおまじない。
「脱。生活雑貨!」


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2006年07月05日

健康診断。

昨日は先日受けた健康診断の結果発表の日でした。

私の結果は、
「ピロリ菌 陽性」
「要精密検査」でした・・・。


いやー、大パニックでしたよー。
ちょうど、お客さんとの電話中、
さらりと机に検査結果がおかれたのですが、
失礼な話、電話をしながら、
封をあけると、「要精密検査」の文字が。

その瞬間から、思考回路がゼロ。
なんとか、電話を切り、


「ピロリってなんなのー!」
「あんたの結果はどうなってんのー!」と、
近場の社員に食いつき、
ウルトラスーパーパニックです。

どーにもこーにも、なにをしていいかわからなくなり、
即、近場の病院へ。


「私、ピロリ菌なんです・・・。」
「クスリをすぐ下さい。」
「っていうか、ピロリってなんなんですか?」
と、先生に質問ぜめ。


どうやら、ピロリは
40%の日本人がもっている菌のよう。
中国人に関しては、90%が保有しているとのこと。
もっている全ての人間に治療が必要かというと、
そうではないよう。

ピロリがあると、
胃の粘膜が傷つきやすく、
潰瘍や腫瘍になりやすのは事実。
でも、症状がないのであれば、ほとんどが、
問題ない。

といわれながらも、
「安心したいなら、胃カメラをおすすめします。」とのこと。


経験しましたよー。
胃カメラ。
カメラを飲むと決めてからの私は、
正直、仕事もてにつきません。
結果よりなにより、その飲む行為に、
ブルブルです。


血液をぬかれる時ですら、
騒ぎますから・・・。
注射を打たれるときは、
雄叫びをあげます。


結果は、非常にきれいな胃でした。
なーんの問題もありませんでした!

胃カメラも最近の技術は素晴らしく、
スルスルって鼻からはいっていきます。
まあ、そうはいっても軽いパニックにはなっていましたが。

先生からも、
「ここまで騒ぐ人は久しぶりだわ。」
「あなた、病気できないね・・・。」と、苦笑い。


はははー。
もう終わったからどうでもいいのです。
いやー、体が資本の経営者。
よかった。よかった。

胃カメラを飲む前は、
胃が痛い気分になっていましたが、
終わったとたん、爽快です。

「病は気から。」とはよくいったもの。
ほんと、そのとおりですわ。




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2006年07月03日

難しいほうを選ぶ!

はー疲れた。
今日も色々あった。

毎日あったことを全てブログに書けたら、
どんなに面白いのにっていうくらい、
日々、色々あります。
「これもかーこれでもかー」っていうくらい。


まあ、それを成長というのでしょうが…。


何かを選択するときに、
「簡単だと思うほう」と「困難と思うほう」、
どちらを選びますか?

そんなことをいつからか、私は自問自答するようになりました。
就職する前の私は常に簡単なほうを選んでいました。
なぜなら、すぐに結果がでるから。
しかも、多少の頑張りですむから。
なので、結果も小さいもので、
もちろん達成感のあるものではありませんでした。


社会にでてから意識的に、
困難なほうを選ぶ癖をつけました。
どんなに苦しくても難しいほうのみ。
くじけそうになっても、辛くっても、
ちょっとやそっとじゃ出来ないほうしか見ないのです。

だから「ローレル」の社長になったんです。
簡単なほうをあの時選べたら、
その後の色んな苦しみを経験しなくてもよかったのです。

しかし、困難なほうを選んで得られたこと。
それは、たくさんのスタッフやユーザーの笑顔。

皆で苦しい何かをやり遂げる達成感は、
苦しみに比べたら、何ものにもかえられない喜びです。




1人で喜ぶ小さな幸せより、
たくさんの仲間と喜ぶ大きな幸せを選択して、
本当によかったと今は思っています。


「困難」なほうを選んだとき、
多くのまわりの人を幸せにできます。


これからの私も、今まで以上に困難な道を選びたい。
そして、世の中を幸せにしたいのです。





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2006年07月02日

松下幸之助。

ローレルの顧問をして頂いている先生の影響で、
すっかり「松下マニア」入門をしております。


まあ、先生に比べたら私なんて、
まだまだヒヨっこですが…。


私は毎週末の旦那との本屋めぐりと、
毎週なぜかある、東京出張時に必ず本屋に行きます。
週に3日は本屋にいる計算。
週に読む本は(まんが以外で)、
恐らく、10冊以上。

その内5冊はここ最近、松下幸之助関連の本です。


先週のフライト時も、
松下幸之助と23年働いた方の本を見つけ、
機内で涙…。
悲しくて泣くのではなく、
心が温かくなって感動してしまうのです。

人に対する想い。
スタッフに対する愛情。
日本をよくしたいという志。


どれをとっても、温かいのです。



先日ふと、毎週恒例の朝の早朝勉強会に向かう車の中で、
思ったことがありました。


松下幸之助は死ぬ間際まで、
松下電気の行く末を気にかけていたそうです。
もちろん、裸一貫、3人で始めた事業です。
自分とは切っても切り離すことの出来ない、
会社であり、自分の生きた証なのかもしれません。


松下幸之助が亡くなる直前まで、
側近たちは毎月会社の報告をきちんと、
松下幸之助にしたそうです。



私は創業者に対して何をしているだろうか?


今のローレルに輝かしい未来があるのは、
創業者の血を吐きながらもやり抜いていただいた、
過去があるから。

今の社員が夢を見ながら楽しく働けるのも、
企画から生産という仕組みを手がけてくれたから。

なにより、ローレルの2代目として私があるのは、
全て、創業者のおかげ。



ローレルDNAに創業者を大切にする想いを組み込むことが
私にしかできない、もっともやるべきことと、ようやく気がつきました。




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